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すべて解るパニック障害の根本治療


経歴とプロフィール
東京生まれ。留学から帰国後、強いカルチャーショックを受ける。20代後半からパニック障害の症状を強く感じ始め、長期間発作に苦しむ。薬物治療を始めて3年目、「このままでは一生治らない」という恐怖から関係書物を乱読し、 根本的な治療の重要性を感じ、セロトニンの改善に努める。1年後の完治がきっかけで、治し方の問い合わせにお答えする形でカウンセリングが始まる。 現在はパニック障害のカウンセリングを中心に、教室やご家族の為の相談会を行う「pthink」を楽しく開催しています。


プロフィール
住まい:横浜
家族:妻と息子たち
血液型:AB型
趣味:読書/森林浴/スキー/シュノーケリング
愛読書:「道は開ける」(D.カーネギー)/「生き方」(稲盛和夫※京セラ創業者)
尊敬する方:宮崎和尚(永平寺78代住職)/有田秀穂(東邦大医学部教授)/飯田亮(セコム創業者)
好きな言葉:今日一日の区切りで生きる
また食べたいもの:葉山にある肉屋さんのパンとコロッケ
心なごむ光景:保育園にいる子供達/朝の木漏れ日
励まされた言葉:人間は、いつ死んでもいいと思うことが悟りだと感じていた。
        しかしそれは間違いだった。
        平気で生きていることが悟りだった。
        平気で生きることは難しい。死ぬ時が来たら死んだらいい。
        生きていられる時は、平気で生きていたらいい。


パニック障害のカウンセリングルーム
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