MENU
  HOME
 パニック障害の根本治療
  パニック障害の原因
  セロトニン対策
  呼吸法
  トリプトファンの摂取
  ストレス対策
  スローライフの考え方
  今日一日の区切りで生きる
  好循環生活
  座禅と写経の効果
  座禅について
  写経について
  ウォーキングの効果
  まとめ
 パニック障害の寺子屋
  パニック障害克復記
  経歴とプロフィール
  考え方と知識
  カウンセリングルーム
 パニック障害の基礎知識
  パニック障害とは
  心の病気について
  パニック障害の症状
  パニック発作
  予期不安
  広場恐怖
  パニック障害の療法
  薬物療法
  認知療法
  行動療法
  パニック障害の完治とは
  抗不安薬
  抗うつ薬
 mail
  mail





すべて解るパニック障害の根本治療
HOME

みなさんのパニック障害が長期化している原因は、初期治療の遅れです。このサイトに訪れる方のほとんどが、現在も長期間通院をしながら薬物治療を行っていることと思います。 パニック障害は慢性化する傾向があるので、強い発作や不安の恐怖がトラウマとなり、予期不安や広場恐怖が表れ始めると、薬物療法だけではなかなか完治できません。 薬物療法の主たる目的が、症状を抑えることにあるからです。このように慢性化してからの治療では、薬物療法と並行してパニック障害を根本から治していくことが不可欠です。 ここでは東邦大学医学部の提唱する呼吸法を中心に、パニック障害を根本から治す方法を学びます。続けていれば4週間から3ヵ月ほどで不安は和らぎ発作が減り始めます。 では、この療法について説明をしていきますが、その前に、パニック障害の原因について少し理解する必要があるので パニック障害の原因から入ってみて下さい。


パニック障害のカウンセリングルーム
パニック障害を根本から治す治療法の専門サイト
アクセスカウンター




















inserted by FC2 system